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私たちが、つなげたい こと
3つの“つなげる”で 命をつなぐ
興味につなげる
『ご当地キャラクターからの発信(アプローチ)で、より多くの興味関心を惹く』
小学生からタブレットやPCを活用する昨今、未就学児も親御さんの携帯端末を器用に
扱う姿をよく目にします。ゆるキャラ(さかサイ君)をアイキャッチにすることで
まず、お子さんに興味を持ってもらう。子供が興味あることに親も関心を持つもの。
『救命のこと』を家族で考える契機につなげたいと考えます。
体得につなげる
『あえて 救命講習 ”復習” アプリ にしたワケ』
興味関心を持ち『救命』(救命の連鎖やバイスタンダー)を知り理解することで
正しい知識や技術を学びたくなる向学心(学習意欲)を高め、受講への契機につなげる
実際の救命講習を経験していただくこと、いつでもアプリで救命手順を復習できることは
いざというときの冷静な対応につながると考えます。
安心につなげる
『もしものときの心の支えになるアプリに』
日常に多く存在する心停止。救急搬送された心臓に起因する傷病者は82000件(令和3年度)
どこで心肺停止に遭遇してもおかしくありません、それが、大切な家族かもしれません。
もしもの時に備えておくことは、とても意義のある、大切なことです。
このサポートアプリが、救命活動をするうえで、不安な気持ちや焦りを少しでも緩和し
安心につながる ”おまもり” のような 防災(サイ) ツール になれば幸いです。
このアプリは、どこでも、だれでも、使えるよう
特定の地域名を使用していません
全国の自治体さま、消防署さま、地域団体さまが
自由にご活用いただけます
周知用のチラシ等も地域に合わせて
ご提供 可能ですので お気軽にご相談くだサイ
報道資料 2024/05/23
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